2009年12月23日

◇大阪百景2009:「新時代の大阪:進展する再都市化・天王寺」

今回の映像は2009/8/7公開の「新時代の大阪:進展する再都市化・天王寺」という作品になります。
これは、近鉄が07年8月に阿倍野橋ターミナルビル本館の旧館部分を建て替え、ターミナルビルタワー館(仮称)として300mの高さ日本一のビルとすることを発表したのですが、この工事が動き出し、今年から近鉄百貨店の本館部分の解体工事に着手しています。解体は今年度に完了し、新年度から新築工事にかかるところです。
このビルが完成すると、現在日本でいちばん高い「横浜ランドマークタワー」を抜き、日本一の高さとなります。そんな視点から現在の天王寺の様子を伝えた映像としました。

img055.jpg
近鉄阿倍野橋ビル予想パース

osaka1 084.JPG
甲陽園付近から遠望する大阪市街



タイトルバックの写真は、西宮市甲陽園付近からの撮影です。大阪の周りはどこから見ても、少し高台の上がるとこのような光景が望むことができます。
右寄りの近景にある高いマンションは、西宮北口駅付近のラピスタ西宮とかの住宅群のようです。このあたりの市の境界は苦楽園から西は芦屋市につながっているのと、仁川から北は宝塚市になっています。

どちらかというと、阪神間モダニズムとか阪急文化圏とか言われる地域で、JRのイメージの弱い地域です。とくに西宮北口と宝塚を結ぶ阪急今津線が支線なのに重要になっています。同じ阪急に乗って梅田に行くにしても、意外なことに梅田−宝塚間をダイレクトで結ぶ阪急宝塚線よりも、今津線に乗って西宮北口乗換えの方が、昔から梅田まで早いルートになっています。

もうひとつ、昔から今津線沿線の友人知人がいたけど、地名を略す独特の言い方が印象に残っています。西宮北口は「にしきた」、県立西宮高校は「県西」とか? そういえば、千里中央も「せんちゅう」って言ってたから、兵庫県というより北摂の特徴かも。大阪が地名を略すと言われるけれども、これはウソ。
天王寺テーマなのに、タイトルが甲陽園からだったので、阪急今津線沿線案内になってしもた。




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posted by 松村和弘 at 11:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪百景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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